有栖川有栖

イラスト

有栖川有栖作品イラストまとめ

他所で発表したり、私信で描いたりしたらくがき、イラストのまとめです。主に作家アリスです。★北白川の花見 桜の季節に描いたもの。 下宿の窓から桜が見えるといいな。でも、見えても花見に行こう。★作家アリスと誕生日ケーキ 誕生日は実はわからないん...
イラスト

名探偵イラストまとめ

国内本格ミステリの「名探偵」を描いたものをまとめました。他所で過去に発表したものや未発表だったもの、今回思いたって描いたものがあります。 90年代から00年代作品が主ですが(好きなので)、もうちょっと昔のひともいます(好きなので)。でも、改...
イラスト

木漏れ日/木下闇

木漏れ日を描こう、と思い立って始めたのだけど、本当に描きたかったのは木下闇の方だったかもしれない。人物の顔のほとんどを、陰に入れてしまう。視線も闇の方を見てもらう。そのほうが眩しくないしね。有栖川有栖著の“学生アリス”シリーズより、江神さん...
本の話

『狩人の悪夢』(有栖川有栖)―いつか夢の果てるまで

推理小説家の有栖川有栖は、悪夢をモチーフとする人気ホラー小説家の白布施と知り合いになり、山奥にある彼の自宅に招待された。しかし、一夜明けて近隣の住宅で不審な死体が発見される。その首は矢で横ざまに貫かれていた。 犯罪学者の火村英生と、著者と同...
コラム

グールドのアリアと有栖川有栖

グレン・グールドのゴールドベルク変奏曲、作中で流れているのはどっちの盤なんだろう。 有栖川有栖の『46番目の密室』を読み返すたびに考えています。 クラシックファンという人種は厄介で、たいてい、家に同じ曲のCDを何枚も持っています。これはポッ...
本の話

『46番目の密室』(有栖川有栖)―ロックド・ルームへようこそ

その作品を読む前から、有栖川有栖、という変わった名前は知っていた。 図書館の文庫棚に収まって、魅惑的なタイトルがこちらに謎をかけてきていたからだ。『海のある奈良に死す』、『月光ゲーム』、『ロシア紅茶の謎』―タイトルの言葉の選び方からして、あ...
イラスト

長い髪の不思議な上級生

以前、『月光ゲーム』を読んだ友人(女子)が探偵役の容姿を「江神さん、かっこいいんだけど、80年代に長髪っていうのがね、“もふぁっ”とした感じのヤツしか思い浮かべられなくてイマイチ……」と変なところで残念がっていたので描いたもの。 しかし、昭...
本の話

『月光ゲーム Yの悲劇 ’88』(有栖川有栖)―フェアかつファウル

夏が終わります。ギリギリすべりこみで、この本の話をしておきたいのですが、間に合いますか、夏。 まだコーンフレークもスイカも食べてないし、サンダルも1回しか履いてないし、『月光ゲーム』も読み返してないのに何で終わるんだ、夏。短い。 推理小説家...