画と画材の話

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博雅(吉祥顔彩)

夢枕獏著『陰陽師』シリーズより、源博雅。 博雅は犬っぽく描くとよい感じ、という経験則ができつつあります。晴明さんは狐っぽく描くとよいですね。今昔物語集も確かそう言っていたような(ウソ)。 このシリーズもいつか本腰入れて紹介したいと思ってます...
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陽子と楽俊(コピック)

『十二国記』シリーズ(小野不由美著)より、陽子と楽俊です。 楽俊の耳がどうなってるか、よくわかってないまま描いてます。山田章博さんの元の挿絵を見ると、もっとこう……パラボラアンテナ的なんですよ(やっぱりよくわかってない)。 コピックという画...
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徹夜祷(CDジャケット作成)

吹雪のなか教会の灯りがまたたく。質素な身なりの人たちが集まってきて、歌い始める。初めは細い声で。祈りの歌声は、次第に吹き上げるように大きくなっていく。天にも届くように…… 本を読んで絵を描く以外にも、音楽を聴いてCDジャケットを作成すること...
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指輪(とホルべイン透明水彩)

透明水彩絵の具は2種類持っています。吉祥とホルべイン。 日本画絵の具の吉祥顔彩が目の覚めるような華やかな発色をするのに対し、洋画のホルべイン透明水彩は沈んだ深みのある発色をします。これ、逆ではなく。 一つの画に両方使って塗ることもありますが...
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つめたい雨の日(とサクラポスカラEX)

蝦夷梅雨です。さむい。 北海道は梅雨がないということになっていますが、実際はこの時期、冷たい雨がしとしと降るのです。 寒さに負けて今朝はストーブなんかつけてしまった……。 週末出かけて行った喫茶店では、暖炉(!)が燃えていたから、まあいいか...