怪盗参上(コピック)

 コピック売り場に行ったら、棚の前で中学生くらいの女の子が二人おしゃべりをしていました。一人が「いいなー、コピックほしいなあ」と言うのに、相方が間髪入れず
「やめな!金欠になるよ!」
と答えていてもう……、
……わかりすぎるほどわかる

 B04 Tahitian BlueとE33 Sandだけスッと取ってその場を離れました。笑いそうだったから。コピックスケッチ、2本で836円也(※2020年時点)。たしかにマーカーの値段じゃないよなあ。

エジプト風怪盗少年とお付きのアヌビス

 イラストは、今回特に典拠なし。私信のためのオリジナルです。変身する魔法怪盗もので、もちろんお付きのアヌビスはしゃべるし、予告状はヒエログリフです。主に文化財を狙う。という設定。

 B04は瞳に、E33は肌に使いました。
 さっきの続きですが、コピックは迷ったら買うとよいです。ルプルームやネオピコが悪いとは言いませんが、同じアルコールマーカーならコピックを買うとよいです。高いなりに耐久性があるから。
 あと、ユーザーが多くて、.Too社もその意見をよく取り入れるので、新製品がおもしろい。

 揃え方としては、最初薄めの色を中心に10本くらい揃えて、イラストを一枚塗るごとに「もっとここにこういう色があったらいいのに」と感じた色を1-2本ずつ揃えていくのが確実です。スターターセットなども売ってますが、塗りはその描き手の個性です。使わない色は一生使わないから。これは私の友人の至言です。いやまさにその通りだ。

 こんにち、カラーイラストを始めようと思ったら、たしかにデジタルイラストのほうが初期投資が少なくて済むかもしれない。でも、デジタルで描く人がコピックを使うと、きっとその質感をデジタルで再現したくなるし、コピックを使う人がデジタルをやると、デジタルっぽい塗りを紙の上でやるようになります。相互に良い影響が出る……と思うんだけどどうでしょう。楽しいよ。

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◆アルコールマーカー、コピックの紹介。十二国記イラスト。

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